研究概要
視覚・聴覚・力覚を統合した脊椎手術用スキルトランスファシステムを開発している。ここまで、脊椎手術で用いるハンマとノミをロボット化し、バイラテラル制御を実装することで、打撃音や反力のリアルタイム提示を可能とした。MR(拡張現実)空間で模擬骨の反応を再現し、実践的かつ効率的な訓練環境を構築した。低侵襲手術の技能伝承を支える革新的技術の確立を目指す。
関連論文:湯田耀介, 横山稜, 楠鈴香, 鎌田泰栄, 岩井宏樹, 中村雅也, 下野誠通, 大西公平, 桑原央明, “複合感覚統合による脊椎手術スキルトランスファシステムの開発”, 令和7年電気学会全国大会予稿集、pp. 229-230, 2025.